こんにちは!2人の子どもを持つ主婦です。毎朝のお弁当づくり、本当にお疲れ様です。
私も毎日「今日は何を入れよう…」と冷蔵庫の前で悩んでいる一人なので、皆さんの気持ちがよーくわかります。
「もうレパートリーが尽きた」「子どもがいつものおかずに飽きてきた様子」「朝の忙しい時間に手の込んだものなんて作れない」そんな風に感じること、ありませんか?
私なんて、ついこの間まで冷凍食品に頼りっぱなしで、たまに手作りおかずを入れると「今日のお弁当、何か違うね」と子どもに言われる始末でした(笑)。
そんな時に出会ったのが、Ameba公式ジャンル「お弁当づくり」のブログたち。
ここには工夫いっぱいのリアルなお弁当ブログが集まっていて、見ているだけでワクワクしてくるんです。
キャラ弁から節約弁当、がっつり食べ盛りの子ども向けから旦那さん向けまで、本当にさまざまなアイデアが詰まった投稿が毎日更新されています。
公式ジャンル「お弁当づくり」のページです。子ども用の幼稚園弁当や、運動会弁当、ピクニック用のお弁当、アイデア豊富なキャラ…
こんな方にぜひ見てもらいたい!
幼稚園から高校生までのお子さんのお弁当を毎日作っている方はもちろん、自分や旦那さんのお昼ごはんを手作りしている方にもおすすめです。
特に「作り置きや時短テクニックが知りたい」「キャラ弁やイベント弁当で子どもを喜ばせたい」「節約しながらも美味しいお弁当を作りたい」と思っている方には、きっと参考になる情報が見つかるはずです。
私自身、仕事をしながらの弁当作りなので時短は必須。
でも子どもたちには「お母さんの手作り弁当、美味しかった!」と言ってもらいたい。そんな欲張りな気持ちを叶えてくれるヒントが、このジャンルにはたくさん詰まっています。
注目の人気ブログをピックアップ
☆はーちゃん☆さんのブログです。最近の記事は「寮生お弁当とナカジーうどん(画像あり)」です。…
「運動部寮母さんの毎日お弁当」は、部活動をしている男子が喜ぶボリューム満点のお弁当が本当に参考になります。育ち盛りの子どもって、普通の量じゃ全然足りないんですよね。このブログを見ていると「なるほど、こんな風にかさ増しすればいいのか」と勉強になることばかりです。
madokamamaさんのブログです。最近の記事は「20250615お弁当(画像あり)」です。…
「大家族の愛情ごはんとお弁当」では、節約と大量調理のアイデアが満載。食費管理のヒントも載っているので、家計を預かる主婦としては本当にありがたい情報です。お弁当作りって、積み重なると結構な出費になりますから、上手に節約できる方法を知っているととても助かります。
「ゆうき酒場」は、キャラ弁やデコ弁にこだわるお弁当ママ必見のブログ。私はキャラ弁が苦手で避けていたのですが、このブログを見ていると「これなら私でもできるかも」と思える簡単なアイデアもたくさん紹介されています。
驚いたのは、小倉優子さんのブログも登場していること!芸能人ママのリアルなお弁当事情って、なかなか見られないので新鮮でした。
同じ子育てママとして、とても身近に感じられて励みになります。
どんなお弁当が話題になっているの?
この投稿をInstagramで見る
最近よく見かけるのは、スヌーピーのキャラおにぎり弁当。
海苔とチーズだけで作れるので、キャラ弁初心者でも挑戦しやすそうです。高校生向けのタンドリーチキン弁当は見た目も豪華で、きっと友達にも自慢できそう。
野菜たっぷりの焼肉定食風弁当は、栄養バランスも見た目も文句なし。
ピーマンの肉詰め入り和風弁当なんて、私も作ってみたくなりました。ダイエットを意識した120gのごはん+低脂肪おかずの弁当は、体型が気になる旦那さんにも喜ばれそうです。
どのお弁当も、作った人の愛情がしっかり伝わってくるんですよね。完璧じゃなくても、その人なりの工夫や思いが込められているから、見ていて温かい気持ちになります。
ハッシュタグで仲間を見つけよう
「#高校生弁当」「#旦那弁当」「#節約弁当」「#時短レシピ」「#作り置き」「#キャラ弁」「#部活弁当」など、人気のハッシュタグを使えば、似た状況の人のアイデアや悩みを共有できます。
私も「#時短レシピ」で検索して、忙しい朝でもパパッと作れるおかずのレシピをよくチェックしています。
同じような悩みを持つママたちのコメントを読んでいると「みんな頑張ってるんだな」と励まされることも多いです。
悩む前に、まずは誰かの”お弁当習慣”をのぞいてみて
毎日のお弁当づくりは、確かに大変です。
でも同時に、家族への愛情を形にできる素敵な時間でもあります。完璧を目指さず、ちょっとした工夫や発想の転換で、もっと楽しくお弁当作りができるようになるかもしれません。
Ameba「お弁当づくり」ジャンルには、同じように毎日頑張っている仲間がたくさんいます。
アイデアをもらったり、「うちも同じような悩みがある」と共感したり、時には「すごいなあ」と刺激を受けたり。そんな風にモチベーションを高めるきっかけにしてみてくださいね。
明日のお弁当作りが、少しでも楽しくなりますように。一緒に頑張りましょう!